【国際審査員連盟主催】第2回世界選手権大会2026 審査員レポート
この度、アートメイク部門の審査員として、PGC Schoolsインストラクターの松野・上西、そしてチーフアドバイザーの三宅が参加しました。
ピリッとした緊張感の中、スタートの合図。
終わった後の参加者の皆さんの表情は様々でした。出し切ったという清々しい表情の方もいれば、思うようにいかなかったのか、少し苦い表情を浮かべている方も。そんな皆さんの挑戦している姿を見ながら、私たちは心の中で
「頑張れ~!頑張れ~!!」
と、ずっと念じておりました。

甲乙つけ難い、素晴らしい作品ばかり
審査では、すべてのシートをしっかりと拝見させていただきました。本当に、優劣をつけるのが難しいほど、どれも素晴らしい作品ばかりでした。
私たちも実際に大会へ挑戦した経験があるからこそ、その大変さは少しは分かっているつもりです。
大会に向けて、様々な作品を研究したり、家事・育児・仕事など忙しい合間を縫って練習時間を作ったり、プレッシャーに負けそうになったり、周りと比べて落ち込んだり——きっと、たくさんの思いや葛藤を抱えながら、ここまで向き合ってこられたのではないかと思います。

結果よりも、そこまでの過程が財産になる
もちろん、入賞できるかどうかも大切なことだと思います。ですが、それ以上に、ここまで頑張ってきた過程こそが、経験としてご自身の財産になるはずです。その積み重ねはきっと、施術の技術にも生きてきますし、頑張り抜いたという事実は、これからの自信にも繋がっていくと感じます。
もし悔しさが残っているなら、その気持ちから目を逸らさずに、「次はどうすればクリアできるか」を考えるきっかけにしていただけたらと思います。頑張っていたつもりでも、もっと努力している方の姿を見て、「自分にもまだやれることがあるかもしれない」と気づかされることもあります。
もし今、悔しいという気持ちがあるなら、その気持ちを素直に受け止めて、ぜひ次へと繋げていってほしいなと思います。

大会に挑むということ
大会に参加するということは、覚悟を決めて自分自身と向き合うこと。
大変ですが、それによって得られるものは大きいです。
「頑張りたい」「挑戦したい」と思うすべての方の背中を押せるように、私たちはこれからもサポートを続けていきたいと思います。
PGC Schoolsインストラクター
